*全国各地の新聞や雑誌等の書評欄に掲載(時事通信社の配信を含む)
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2022年10月 「老いの玉手箱」(樋口恵子著、中央公論新社)
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2021年6月15日「小説8050」(林真理子著)
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2020年12月25日 「非国民な女たち 戦時下のパーマとモンペ」(飯田未希著)
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2019年8月5日「平成家族 理想と現実の狭間で揺れる人たち」(朝日新聞出版、朝日新聞取材班)
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2019年2月18日 「子連れ婚のお悩み解消法 継子・実子・住居・お金をどうするか」新川てるえ著(さくら舎)
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2018年11月7日「漂流児童 福祉施設の最前線を行く」(石井光太著・潮出版社)
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2018年6月10日「子どもの貧困と食格差 お腹いっぱい食べさせたい」(阿部 彩、村山伸子、可知悠子、鳫 咲子編著 大月書店)
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「いじめからは夢を持って逃げましょう」(2017年長野雅弘 バンローリング社)
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「データで見る教育の論点」(2017年 舞田敏彦著・晶文社)
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「サイレントマザー 貧困のなかで沈黙する母親と子ども虐待」(2017年 石川暸子 青弓社)
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「ふたりは同時に親になる」(2017年 狩野さやか著・猿江書房)
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「子どもの貧困と食格差」(2018年 阿部彩ほか編著・大月書店)
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「データで読む教育の論点」(舞田敏彦著、晶文社 2017
年8月)
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「ようちえん はじめました!」葭田あきこ著 新評論 2017
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「母から受けた傷を治す本」(ジャスミン・リー・コリン著、さくら舎 2014年)
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「日常に侵入する自己啓発」(真清の智和著、勁草書房 2015年)
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「多縁社会」(篠原聡子著、東洋経済新報社 2015年)
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「坂の途中の家」(角田光代、朝日新聞出版 2016年)
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「ストーカー加害者」(田淵俊彦、河出書房新社 2016年)
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「オトコの育児の社会学」(工藤保則他編者、ミネルヴァ書房 2016年)
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「結婚クライシス」(山田昌弘、東京書籍 2016年)
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「わたしはマララ」(2013年 マララ・ユスフザイ著 学研マーケティング)
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「高校図書館」(2013年 成田康子 みすず書房)
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「アロマザリングの島の子どもたち」{2012年 根ケ山光一 新曜社)
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「学校を災害が襲うとき」教師たちの3.11(2012年 田端健人 春秋社)
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「昭和自然遊び事典」{2012年 中田幸平 八坂書房)
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「国民学校物語」(2012年 戸田金一著 文芸社)
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「ニューヨークの高校生、マンガを描く・彼らの人生はどう変わったか」(2012年 マイケル・ビッツ 沼田知加訳 岩波書店)
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「自己愛過剰社会」(2011年 ジーン・M・トウエンギ&W・キース・キャンベル 桃井緑美子訳 河出書房新社)
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「子供がケータイを持ってはいけないか?」(2011年 小寺信良 ポット出版)
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「間違いだらけの子育て」子育ての常識を変える10の最新ルール(2011年 ポー・ブロンソン&アシュリー・メリーマン著 インターシフト社)
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「人生を逆転する学校」{2011年 宮澤保夫著 角川書店)
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「子どもたちの放課後を救え!」(2011年 川上敬二郎著 文芸春秋社)
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「サードカルチャーキッズ」(2010年 デビッド・C・ポロック+ルースヴァン・リーケン著 スリーエーネットワーク社
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「評伝 大村はま...ことばを育て 人を育て」(2010年 刈谷夏子著 小学館)
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「書く力が身につくイギリスの教育」(2010年 山本麻子著 岩波書店)
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「日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか」(2009年 古荘純一著 光文社新書)
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「外国人の子どもたちの挑戦」(2009年 清水睦美著 岩波書店)
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「離婚で壊れる子どもたち」(2010年 棚瀬一代著 光文社新書)
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「子どもが忌避される時代」(2007年 本田和子著)
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「家庭教育の隘路(あいろ)」(2008年 本田由紀著)
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「シドニー子育て記」(2008年 雁屋哲著)
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「砂漠に創った世界一の学校」(2009年 スワーダ・アル・ムダファーラ著)